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ファイル:2015 Mitsubishi Triton GLX (17377699731).jpg|2代目トライトン
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;[[2018年]][[10月15日]]
* 11月9日に新型モデルを初公開することが発表された<ref>{{Cite press release|title=1トンピックアップトラックの新型『トライトン』/『L200』、間もなくデビュー|publisher=三菱自動車工業株式会社|date=2018-10-15|url=https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2018/detail5248.html|accessdate=2018-10-18}}</ref>。（注：フルモデルチェンジか、ビッグマイナーチェンジなのか情報に混乱あり。2014年モデルについての情報欠落も見られる。歴代全てのモデルチェンジが8〜10年という長い周期であることを考えると後者であると思われる。）
;[[2018年]][[11月9日]]
* ビッグマイナーチェンジ
* タイ・バンコクで新型モデルが世界初披露された<ref>{{Cite press release|title=三菱自動車、新型『トライトン』/『L200』を世界初披露|publisher=三菱自動車工業株式会社|date=2018-11-09|url=https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2018/detail5255.html|accessdate=2018-11-09}}</ref>。
* デザインが全面刷新され（※）、外観はフロントフェイスに「ダイナミックシールド」デザインコンセプトを採用。内装は操作パネルやアウトレットをフレームで囲み、フロアコンソール・アームレスト・パーキングブレーキにはソフトパッドやステッチが施された。（※フロント周りや荷台は大幅な変更がなされたが、キャビン部は変更なし。インパネも加飾程度の小幅な変更にとどまる。）
* 4WDシステムは「スーパーセレクト4WD-II」と「イージーセレクト4WD」の2種類が用意され、「GRAVER（未[[舗装]]路）」・「MUD/SNOW（泥道/[[積雪#積雪の分類|新雪]]）」・「SAND（砂地）」・「ROCK（[[岩場]]、走行モードが4LLc時のみ）」の4モードを設定し、エンジン・トランスミッション・ブレーキを統合制御することでタイヤのスリップ量をコントロールする「オフロードモード」が新たに搭載された。併せて、急な坂道や滑りやすい路面を下る際に電子制御によって低車速に抑える「ヒルディセントコントロール」が採用された。
* 安全性能も強化され、[[衝突被害軽減ブレーキ]]（FCM）、後側方車両検知警報システム（レーンチェンジアシスト機能付、BSW/LCA）、後退時車両検知警報システム（RCTA）、誤発進抑制機能（UMS）が採用されたほか、マルチアラウンドモニターやパーキングセンサーも採用された。
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