「B」の版間の差分
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また[[フラクトゥール]]では<math>\mathfrak{B\ b}</math>のようである。
大文字は、数字の [[8]] と紛らわしいため、ラテンアルファベットの B は左に出張りを入れることがある。ラテンアルファベットを表示できるデジタル機器では、
小文字は、数字の [[6]] と紛らわしいため、筆記体で 𝒷 と表記する場合がある。また、[[位取り記数法|桁]]の底が[[10|十]]を超える場合、[[11|十一]]を一字で表記する場合には、大文字の B を用いる。例えば、
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