「チェンバロ」の版間の差分

響板は一般的に[[トウヒ属|トウヒ]]や[[モミ属|モミ]]あるいは[[イトスギ]]などの[[針葉樹]]の木材の2~4mm程度の薄い板である。
イタリアのチェンバロの響板は、裏側全体がリブで補強されている物が多くあるが、フランドルのルッカース一族、及びその影響を受けた様式のチェンバロの響板は、リブがあるのは低音側手前の領域のみで、ブリッジの下にはリブを持たない。
通常、響板の低音側の手前の部分には、[[リュート]]や[[ギター]]のように穴が開けられ、木や[[羊皮紙]]、または金属の装飾が嵌め込まれる、これをローズと呼ぶ。
 
と呼ぶ。
 
[[File:ClavecinVueSupérieure.JPG|thumb|center|450px|上面から見たチェンバロ]]