「必殺シリーズ」の版間の差分

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|[[必殺仕置屋稼業]]||1975年7月4日 - 1976年1月9日|| 28 ||金曜22:00 - 22:55(途中から - 22:54)||沖雅也を棺桶の錠から一転クールで二枚目の市松とし、映像美を追求した作風で必殺シリーズの視聴率回復に重要な役割を果たす。初期の傑作。
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|[[必殺仕業人]]||1976年1月16日 - 7月23日|| 28 ||rowspan="23"|金曜22:00 - 22:54||前作から引き続き中村主水が登場。仕掛人時代のライバル番組「[[木枯し紋次郎|木枯らし紋次郎]]」に主演した中村敦夫をレギュラーに迎え、話題を呼ぶ。シリーズ放送200回を記念する24話で、過去作に出演したキャストのカメオ出演が行われた。
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|[[必殺からくり人]]||1976年7月30日 - 10月22日|| 13 ||銀幕の大女優山田五十鈴が初めてレギュラーとして出演。3度目の登場となる緒形拳、後に常連となる芦屋雁之助らが脇を固め、ギャラクシー賞受賞など早坂暁メインによる脚本の評価も高い名作。