「必殺シリーズ」の版間の差分

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|[[新・必殺仕舞人]]||1982年7月2日 - 9月24日 || 13 ||前作とレギュラーメンバーは同じだが、晋松の殺し技が拍子木を使ったダイナミックなものに変更。
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|[[必殺仕事人III]]||1982年10月8日 - 1983年7月1日 || 38 ||西順之助が初登場。シリーズを通しての最高視聴率を記録(関西地区、37.1%)。
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|[[必殺渡し人]]||1983年7月8日 - 10月14日 || 13 ||中村雅俊が殺し屋役を演じたことで話題を呼ぶ。過去作(仕置屋稼業、仕業人)ではサポート役で出演した渡辺篤史が今回は殺し屋役として登場。
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|[[必殺仕事人IV]]||1983年10月21日 - 1984年8月24日 || 43 ||人気の高まりを受けて、本作のレギュラーが登場するシリーズ初の劇場用作品『[[必殺! THE HISSATSU]]』が制作される。以降テレビシリーズの登場人物が出演する劇場用作品が定番となり、5本作られた。
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|[[必殺仕切人]]||1984年8月31日 - 12月28日 || 18 ||三味線屋の勇次が主人公。仕舞人でおなじみの京マチ子と高橋悦史、からくり人シリーズの芦屋雁之助、『[[太陽にほえろ!|太陽にほえろ!]]』の小野寺昭らによる豪華キャスト陣で、殺しのシーンのエンターテインメント性は頂点に達する
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|[[必殺仕事人V]]||1985年1月11日 - 7月26日 || 26 ||三味線屋の勇次、飾り職人の秀に代わり[[組紐屋の竜]]、[[政 (必殺シリーズ)|政]]が登場。<br />ファン層の継承に成功し、第二次仕事人ブームを生む。