「岡田以蔵」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
→創作における人物像の変遷: fgo追記 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
→創作における人物像の変遷: fgo の件追記 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
||
99行目:
* [[2010年]]大河ドラマ『[[龍馬伝]]』の放送によるイメージアップを機に、地域の史跡研究会有志などによる、以蔵のための慰霊祭が初めて開催される。
*:土佐藩出身の志士たちのために各地で慰霊祭が行われていたが、以蔵は自白で同志に累を及ぼしたことで維新後顕彰を拒否されており、加えて現在に至るまで人斬りとしての負のイメージがつきまとい、慰霊祭は行われてこなかった。なお『龍馬伝』内における以蔵は、武市に従順な性格で、拷問に耐え最後まで自白しない人物として描かれている。
* 一方で[[Fate/Grand Order]]と[[コハエース]]では原典寄りの粗暴でメンタルが弱い性格となっている。ただし英霊の中では非常に珍しく良くも悪くも人間臭い性格となっている。[[Fate/Grand Order]]のイベントがきっかけで人気となり松岡司が著した伝記「正伝 岡田以蔵」(戎光祥出版)の注文が急増、5刷も出
=== 映画 ===
|