「勝村建設」の版間の差分

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== 1度目の民事再生手続 ==
[[暴力団]]を使って談合操作に応じない競合企業を脅しをかけたり嫌がらせをしてきたという[[東京都]][[水道]]局発注工事の談合事件が公になると、国、地方公共団体から指名停止が相次ぎ(約420件)、資金繰りが悪化、メインバンクである[[東京三菱銀行]]からの[[金融]]支援(優先株式の引受による増資)も困難となり自主[[再建]]を断念、2005年9月29日[[東京地方裁判所]]に[[民事再生法]]の適用を申請した。負債316億円<ref>[http://www.tsr-net.co.jp/news/flash/1198067_1588.html TSR速報 勝村建設(株)]東京商工リサーチ 2005年9月29日</ref>
 
[[鶯谷駅]]近くの本社ビル(自社ビル)も、そのしばらく後から取り壊す工事が行われた。
 
2008年11月12日、[[東京地方裁判所]]へ[[民事再生法]]の適用を申請(17日に再生手続開始決定)。2009年1月31日、株式会社[[エム・テック]]([[さいたま市]])が[[スポンサー]]になると発表、3月25日に東京地方裁判所が民事再生計画を認可(4月24日に確定)。2009年10月31日を以てエム・テックヘ吸収合併され、1918年創業から91年で歴史に幕を下ろした。
 
勝村建設を吸収合併したエム・テック自体も、2018年に指名停止処分を受けたことから業績が悪化し、2018年11月20日に東京地方裁判所から破産手続開始決定を受けた<ref>[http://www.tsr-net.co.jp/news/tsr/20181120_01.html TSR速報 (株)エム・テック]東京商工リサーチ 2018年11月20日</ref><ref>[http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/4525.html 倒産・動向速報記事 株式会社エム・テック]帝国データバンク 2018年11月20日</ref>。
 
== その他 ==
*勝村建設は[[東京辰巳国際水泳場]]を始めとするプールの建設に実績があり、社長の勝村幾之介は[[日本水泳連盟]]の理事長も一時期務めていた。また、辰巳で毎年開かれている[[日本選手権(25m)水泳競技大会]]は2006年まで「日本短水路選手権勝村幾之介記念水泳競技大会」の大会名だった。
 
== 脚注 ==
{{Reflist}}
 
== 外部リンク ==
{{DEFAULTSORT:かつむらけんせつ}}
[[Category:かつて存在した日本の建設会社]]
[[Category:かつて存在した東京都の企業]]
[[Category:1947年設立の企業]]
[[Category:経営破綻した企業]]
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