「トヨタ・サクシード」の版間の差分

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*2018年5月 - 衝突回避支援パッケージの名称を「Toyota Safety Sense C」から、「[[Toyota Safety Sense#Toyota Safety Sense C|Toyota Safety Sense]]」に変更している<ref>「トヨタサクシード カタログ」、2018年5月発行。TS011300-1805</ref>。(公式発表なし)
*[[2018年]][[6月21日]] - [[マツダ]]へ10代目[[マツダ・ファミリア|ファミリアバン]]として[[OEM]]供給を開始。
*[[2018年]][[11月19日]] - 一部改良並びに[[ハイブリッド]]車('''NHP160V'''型)の追加設定が発表された(12月3日発売)<ref>{{Cite press release|title=TOYOTA、プロボックスならびにサクシードにハイブリッド車を追加|publisher=トヨタ自動車株式会社|date=2018-11-19|url=httphttps://newsroom.toyota.co.jp/jp/detailtoyota/1333259925369835.html|accessdate=2018-11-19}}</ref>。
:一部改良では、既搭載の「Toyota Safety Sense」において、プリクラッシュセーフティに歩行者[昼]検知機能を追加したほか、[[イモビライザー]]を標準装備。内装ではUSBポートを標準装備し、マルチホルダーのサイズが拡大された。
:新たに追加設定されたハイブリッド車は全グレードに設定されており、燃費消費率はWLTCモード(22.6km/L)・JC08モード(27.8km/L)両方に対応して「平成27年度燃費基準+25%」を達成するとともに、排出ガスのWLTCモードへの対応により、「平成30年排出ガス基準75%低減レベル(☆☆☆☆☆)」認定も取得している。装備面では、エアコンがオートタイプ(ヒーターコントロールパネルもプッシュ式)にグレードアップされ、運転席横にセンターコンソール小物入れを追加。また、運転席シートヒーターがオプション設定されている。