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* Folder5として2枚目のアルバム『[[FIVE GIRLS]]』にはHIKARIとして唯一のソロ「Turn to you」が収録されている。
* 『[[愛のむきだし]]』では、監督から何度も演技の駄目出しを受けた。身体にはあざも出来るなど、精神的にも肉体的にもハードな状態だった。だが、自分をぶつけられる場を与えられたことで、「今までやり切れなかったことを全て吐き出すことが出来た。また、自分のベースを作った感覚もあった」と振り返っている<ref>「第64回毎日映コンの顔:/3 園子温/満島ひかり/西島隆弘」 [[毎日新聞]]、2010年2月9日付夕刊5頁</ref>。
* 以前所属していた事務所が同じであった[[安藤サクラ]]とは『愛のむきだし』で初共演して以来、親交がある<ref>後に『[[クヒオ大佐]]』やドラマ『[[それでも、生きてゆく]]』(フジテレビ)でも共演。</ref>。学年・身長・足のサイズが同じ<ref>{{Cite journal |和書 |author= |title= |year=2010 |publisher=[[マガジンハウス]] |journal=[[GINZA]] |issue=2010年9月号 |page= }}</ref>。
* [[黒柳徹子]]とは、2011年に『[[徹子の部屋]]』([[テレビ朝日]])に出演した際に「私の(役の)未来を演じるのは黒柳さんしかいない」と『[[おひさま (テレビドラマ)|おひさま]]』の最終回で自身の演じた筒井(須藤)育子の晩年役としての出演を直談判。結果、黒柳にとって24年ぶりとなる[[連続テレビ小説]]出演のきっかけを作ることになった<ref>{{Cite news |title=黒柳徹子、24年ぶり朝ドラ出演 司葉子と『おひさま』最終回でヒロイン親友役 |author= |url=http://www.oricon.co.jp/news/2002038/full/ |newspaper=Oricon Style |date=2011-09-26 |accessdate=2016-06-08 }}</ref>。逆に、2016年には黒柳が「共演して大好きだったし、どうせやっていただくなら似ているだけでなくて、演技の上手な人がいいと思って」との理由で黒柳の自伝のドラマ化作品『[[トットてれび]]』での黒柳役に満島を指名する<ref>{{Cite news |title=満島ひかり&黒柳徹子が“Wタマネギ頭”で会見! |newspaper=Smartザテレビジョン |date=2016-04-22 |url=http://thetv.jp/news_detail/76777/ |accessdate=2016-05-17}}</ref>という縁もある。
* 『ジブリの教科書1 風の谷のナウシカ』(文春ジブリ文庫)のPart3に「遅く起きた頭のがんがんする朝に」という一文を寄稿。(2013年[[4月10日]])ISBN 978-4-16-812000-8<ref>ダビンチNEWS 2013年8月19日、[http://ddnavi.com/news/158151/ 風の谷のナウシカ]</ref>。