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== その他 ==
=== 降谷建志 ===
2002年、キングギドラの楽曲「[[最終兵器 (アルバム)|公開処刑]]」で、かつて「[[Grateful Days]]」で共演があった[[Dragon Ash]]の[[降谷建志]](Kj)に向けて、声質・[[フロウ]]・ステージング・[[押韻|ライミング]]がZeebraのそれと酷似しているという事について[[ディスリスペクト|ディス]](批判)した。後に、Zeebraは自伝などで公開処刑を作るに至った経緯を語った。その中では、「公開処刑」発表以後のDragon Ashの活動を認める発言もしており、現時点では一段落している。しかし、この騒動以降、降谷との正式な共演は一切行っておらず(2018年現在)、未だに正式な和解はなされていない状況である。また、Zeebraは2016年に自身のTwitterにて「時が経ってこちら側が遺恨が無かろうが、当時KJをディスった理由は変わらない。」<ref>[https://twitter.com/zeebrathedaddy/status/800017973826064388 2016年11月19日(8:48)のツイート]</ref>と発言しており、更にkj降谷との再共演を希望するファンに対しては「彼が気持ちよくその状況になるなら勿論ありですが、彼を利用する様な形は取りたくない」<ref>[https://twitter.com/zeebrathedaddy/status/800021261300547584 2016年11月19日(9:01)のツイート]</ref>「今の彼らの音楽とならば是非ですが、乗っかる気はない」<ref>[https://twitter.com/zeebrathedaddy/status/800019681834696704 2016年11月19日(8:55)のツイート]</ref>などと冷静なコメントを残している。
 
上述の影響もあってか、2013年12月25日に発売されたZeebraの活動25周年記念BOX「[[100 Feat. 〜Zeebra 25th Anniversary Box〜]]」には、「Grateful Days」はオリコン1位を獲得するなどZeebraが関わった作品の中では最大のヒットを飛ばしたにもかかわらず、収録はされなかった。