「塩化マグネシウム」の版間の差分

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mhchem syntax
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m (mhchem syntax)
== 製法 ==
[[塩酸]]に[[水酸化マグネシウム]]を溶解して[[中和]]させ、濃縮すると6水和物が析出する。
: <cechem>{2HCl} + Mg(OH)2 -> {MgCl2} + H2O</cechem>
 
また塩酸にマグネシウムを加えると、[[水素]]を出しながら溶けるが、そのときに塩化マグネシウムが生成する。その過程を化学式で表すと
: <cechem>{Mg} + 2HCl -> {MgCl2} + H2\uparrow (^)</cechem>
 
となる。
 
6水和物を加熱すると徐々に結晶水を失うが強熱により加水分解も進行し、塩基性塩を生じるため脱水により無水物を得ることは困難である。
: <cechem>{MgCl2} \cdot. 6H2O -> {Mg(OH)Cl} + {HCl} + 5H2O</cechem>
 
脱水により無水物を製造する場合は、[[塩化水素]]気流中または[[塩化アンモニウム]]を添加しながら加熱する。
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