「2-プロパノール」の版間の差分

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mhchem syntax
m (mhchem syntax)
== 製法 ==
[[フーゼル油]]を分留することで得られる[[1-プロパノール]]とは異なり、[[プロピレン]]の水和反応(水分子付加反応)でほぼ100%生産されている。水和反応には 2種類あり、日本国内では酸化タングステンや酸化チタンなどの金属酸化物を触媒として用いる直接水和法が多用されている。2000年の日本国内における生産量は15万tである。もう一つは硫酸化後に加水分解を行う間接水和法であり、世界的には間接水和法が主力である。間接水和法は、[[1920年]]に最初の工業的な合成が始まったときから採用されている伝統的な製法でもある。硫酸を媒介とする水和反応は[[求電子剤#水付加|求電子的付加反応]]の形式で進行する。
: <cechem>{C3H6} + H2O = CH3CH(OH)CH3</cechem>
 
<!--統計項目に合致させるためにイソプロピルアルコールの語を使用する-->
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