「アシル基」の版間の差分

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== アシリウムカチオン・アニオン ==
アシリウムイオンは、<cechem>R-C^+{\equiv}#O</cechem> のような[[カチオン]]であり<ref name="gold book"/>、炭素と酸素は三重結合を作っている。このような分子種は[[フリーデル・クラフツ反応]]や[[林転移]]<!--和訳はこれでいいのかな-->などの[[反応中間体|中間体]]として知られている。さらに、アシル基は[[EI法]]を使った[[質量分析]]で、[[ケトン]]のフラグメントイオンとして現れる。
 
アシリウムイオンを含む[[塩 (化学)|塩]]は、ハロゲン化アシルを[[ピリジン]]溶媒で第三級[[アミン]]と反応させることでも生成する。
: <cechem>RC(O)Cl\ + Et3N ->\ [RC(O)NEt3^+]Cl^-</cechem>
 
アシル[[アニオン]]は知られておらず、また[[有機リチウム化合物]]におけるアシル基-[[リチウム]]結合も研究が進んでいない。
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