「シャルル・ド・モンテスキュー」の版間の差分

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[[法 (法学)|法]]とは、「事物の本性に由来する必然的な関係」であると定義し、権力を分割しない統治形態による法からは、政治的自由が保障されないと考え、執筆に20年かけたと言われる自身の著作『法の精神』の中で、[[政治]]権力を[[立法]]・[[行政]]・[[司法]]に三分割する「三権分立論」(「[[権力分立]]論」)を提唱した。
 
晩年は、視力の減退に悩まされた。そんな中、著作『[[百科全書]]』の為に「趣味論」の執筆に取り組んだが、完成することは無く[[1755年]][[2月10日]]に[[パリロンドン]]で逝去した。
 
== 評価 ==