「配線用差込接続器」の版間の差分
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: <!-- [[交流]]250V以下の[[電線路]]から -->電源などを供給するために、[[家庭用電気機械器具|家電製品]]などの電気器具のプラグを接続する差し込み口(プラグ受け)のうち、造営材、機器などに固定できるもののこと。一般には壁面や床面などに設けられる。英語の名称で'''エレクトリカル・アウトレット''' ([[:en:electrical outlet|electrical outlet]])、または単に'''アウトレット''' ([[:en:outlet|outlet]]) と言うこともある。また'''レセプタクル アウトレット''' ([[:en:receptacle outlet|receptacle outlet]]) と言うこともある。
: 日本では'''コンセント''' ([[:en:sockets|sockets]]) または'''電気コンセント''' ([[:en:power point sockets|power point sockets]]) という名称が一般的。
: 語源は、concentricであるが、これは、海外でも電気物理学者、{{独自研究範囲|date=2018-10-21|大学院生レベルでないと通じない。(海外で小学生にconcentricといっても通じない}})。日本では、 大正末期には差し込み口とコードの先の組み合わせを「コンセントプラグ」と称したが、[[東京電燈]](のち[[日本発送電]]設立により解散)に勤めていた小林勲が、同社の電気工事規程である[[内線規
; コネクタボディ(コードコネクタボディ)
: プラグ受けのうち、コードなどの延長用で、固定しないで使用するもの。
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