「川上大典」の版間の差分

[[鹿児島県]]生まれ。[[筑波大学]]大学院生命環境科学研究科博士前期課程修了<ref name=":0" />。大学生の頃から「Get Navi」（[[学研]]）などの雑誌に記事を書いていた。[[NTTデータ]]豊洲本社での長期のインターンシップで公共施設のイベントの企画を学ぶ。企画に興味を抱く。[[梅本竜]]に師事する<ref name=":0">{{Cite web|url=http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-9219-3|title=『ゲームシナリオを書こう！』 川上 大典 青弓社|accessdate=2015年1月7日}}</ref>。[[児童文学]][[同人誌]]「鬼ヶ島通信」第42号で投稿エッセーが掲載<ref>「鬼ヶ島通信」公式サイトの書誌情報に記載がある。[http://onigashima-press.com/history2.html]</ref>。雑誌やウェブ新聞で記者として、漫画家・ゲーム作曲家らクリエーターへのインタビューや漫画に関するコラム、ゲームや映画の紹介記事を担当する。ゲーム会社のSEGA（現[[セガ・インタラクティブ]]）、{{要出典|範囲=[https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784798053493総合学園[[ヒューマンアカデミー]]ゲームカレッジ鹿児島校の講師を経て|date=]<ref>『ゲームシナリオの教科書　ぼくらのゲームの作り方』北野不凡、都乃河勇人、長山豊、ハサマ、平川らいあん、米光一成共著（秀和システム・2018年11）に記載されている</ref>、[https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784798053493 2019年4月}}から国際工科専門職大学名古屋工科学部（仮）の専任講師に就任する予定]<ref>『ゲームシナリオの教科書　ぼくらのゲームの作り方』北野不凡、都乃河勇人、長山豊、ハサマ、平川らいあん、米光一成共著（秀和システム・2018年）に記載されている</ref>だったが、[[学校法人日本教育財団]]が[[文部科学省]]への認可申請を取り下げたため、スタジオわさびのシナリオライター・プランナーに。<ref>{{Cite web|url=http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-7376-5|title=『このアニメ映画はおもしろい！』 川上 大典 青弓社|accessdate=2015年4月16日}}</ref><ref name=":1">{{Cite book|author=川上大典|title=ゲームプランとデザインの教科書 ぼくらのゲームの作り方|date=2018年10月30日|year=2018|accessdate=2018年10月30日|publisher=秀和システム|author2=飯田和敏|author3=井上信行|author4=北野不凡|author5=鈴木理香|author6=平川らいあん|author7=米光一成|author8=|author9=}}</ref><ref name="NG1"/>