「ノート:川上大典」の版間の差分

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<br> 例えば「参加作品」の項、ゲームの制作へ参加したのであれば、作品のクレジットに記載がある、ゲーム雑誌等で当人が参加スタッフとしてインタビューを受けている、あるいは当人でなくとも参加したスタッフが川上さんの名前を挙げている、などです。
<br> 活動を裏付ける出典の不足は、特筆性を満たしていないとも考えられます。(参照:[[Wikipedia:特筆性 (人物)]]) できれば第三者(この場合は川上さん以外の誰か)から示される出典での補強はできないでしょうか? もしそうした出典が全く無いのであれば、'''十分な出典を得る'''(それだけの特筆性が発生する)'''まで、記事の削除も一つの選択肢'''かもしれません--[[利用者:Sifzifz|Sifzifz]]([[利用者‐会話:Sifzifz|会話]]) 2018年11月28日 (水) 21:30 (UTC)
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<br> ゲームのクレジットですが、現代の、携帯アプリゲームや、スマフォゲーなどは、昔のPCアダルトゲームと違って、スタッフクレジットがない場合や、本編のシナリオ(それも初期の)のスタッフクレジットしか記載されていないゲームが多く存在します(外注や、契約によっても)。ラジオ「2次元*みゅ~じっく」(きりしまFM)(2018年11月16日)で30分以上にもわたって自分が関わったゲームや、過去から現状について語っていました。
<br> 川上大典氏の特筆性ですが、関わっているゲームの本数(メジャーな作品もある)や、編著の数から言って、十分に満たしていると考えられます。
<br> 一番は、「著書を出す際に、ゲームメーカーからプロフィールなどへの関わったゲーム作品名の掲載許可を取る」のが通常であり、そこをクリアしている時点で、信憑性が高いと思います(大手企業の下請けで、守秘義務から、自分が携わっていても、ゲーム名が書けないということも多いでしょうが)。
<br> そのような観点から、証拠が取れないけれども、制作者本人は「契約書」を持っていたり、「ギャラが振り込まれていたり」するのですが、自称するしかない場合もあると思います。それを、全部削除していくという行為は、大勢のクリエイターの脚注などがない項目を全部削除してもよいということにもなりかねないのではないかと危惧します。--[[利用者:山田竜之介|山田竜之介]]([[利用者‐会話:山田竜之介|会話]]) 2018年11月29日 (木) 18:39 (UTC)
 
===氏の著書の信憑性について===
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