「ココカラファイングループ」の版間の差分

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|事業内容 = ドラッグストアのチェーン店経営、<br />調剤専門店経営
|代表者 = [[代表取締役]][[社長]] 塚本 厚志
|資本金 = 10億円(2016年3月31日現在)
|発行済株式総数 = 2547万2485株<br />(2016年3月31日現在)
|売上高 = 連結3732億75百万円<br />(2016年3月期)
|営業利益 = 連結111億19百万円<br />(2016年3月期)
|純利益 = 連結69億27百万円<br />(2016年3月期)
|純資産 = 連結779億55百万円<br />(2016年3月31日現在)
|総資産 = 連結1424億4百万円<br />(2016年3月31日現在)
|従業員数 = 連結5920人、単体263人<br />(2016年3月31日現在)
|決算期 = 毎年3月31日
|主要株主 = [[日本マスタートラスト信託銀行]]株式会社(管理信託口) 6.60%<br/>ココカラファイン従業員持株会 4.29%<br/>セガミ不動産株式会社 3.38%<br />(2016年3月31日現在)
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|関係する人物 =
|外部リンク = http://corp.cocokarafine.co.jp/
|特記事項 = 2016年3月31日現在
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* [[2006年]](平成18年)[[11月20日]] - セガミメディクスとセイジョーが資本・業務提携の基本合意書を締結。
* [[2007年]](平成19年)
** [[2月28日]] - 両社が経営統合に向けた協議を開始。なお、基本合意書を締結した際に両社が互いの株式を保有する資本提携は一歩踏み込んだ経営統合に向けた協議を開始したことにより中止した。
** [[11月15日]] - 両社の株式移転による経営統合を発表。
* [[2008年]](平成20年)
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== グループ内の展開店舗 ==
セガミメディクスとセイジョーが経営統合して当社が設立された当時グループ内の店舗は[[関東地方]][[甲信地方]][[関西地方]]の一部[[中国地方]]の一部[[四国地方]][[九州地方]]の一部[[沖縄県]]に展開しており、[[埼玉県]][[千葉県]][[東京都]][[神奈川県]][[愛知県]]は両社がそれぞれ展開されていた。
 
2010年10月にアライドハーツ・ホールディングスと合併し、ジップドラッグとライフォートが当社傘下となったことで、セガミメディクス及びセイジョーでは未出店でつ、ジップドラッグ・ライフォートでは出店している[[三重県]]・[[和歌山県]]・[[鳥取県]]・[[島根県]]が補完されるとともた。さら[[東海地方]]・関西地方におけるグループ内の店舗数が大幅に増加した。
 
また、これまでグループ内で未展開であった地域も進出しており、2011年6月にセイジョーが[[Feeeal旭川|フィール旭川]]店(店舗ブランドを「ココカラファイン」に変更後、現在は閉店)の開業に伴って[[北海道]]へ進出し、同年10月にスズラン薬局を子会社化したことで北海道でのグループ店舗数が大幅に増加。
[[北陸地方]]へ
は2012年10月にジップドラッグが「ココカラファイン アピタ敦賀店」の開業により[[福井県]]へ進出し、同年11月にはコダマを子会社化したことで、グループ内では未展開だった[[新潟県]]が補完され、[[長野県]]のグループ店舗数が増加。同時に、[[東北地方]]南部への進出も果たした。また、2013年4月30日にコダマが「ココカラファイン小国店」を開業したことより、[[山形県]]へ進出し、同年8月9日にはココカラファイン ヘルスケアが「ココカラファイン イータウン砺波店」の開店により[[富山県]]に進出した。
 
同年10月1日にココカラファイン ヘルスケアがコダマを吸収合併。翌月には岩崎宏健堂を子会社化したことで広島県・山口県の店舗網が補完された。
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2015年4月24日にはココカラファイン ヘルスケアが「ココカラファイン [[ラスパ白山]]店」を開業したことにより、[[石川県]]へ進出し、北陸地方への全県出店を果たした。
 
;2018年5月時点
2018年5月時点において、:グループ全体で1,438店舗(ココカラファイン ヘルスケア:1,372店舗、岩崎宏健堂:66店舗)を展開している。
 
== 注釈 ==