「准后」の版間の差分

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{{参照方法|date=2013-6-26}}
'''准后'''(じゅごう)は、[[日本]]の朝廷において、[[太皇太后]]・[[皇太后]]・[[皇后]]の[[三后]](三宮)に准じた処遇を与えられた者、またその待遇・[[称号]]<ref>[[松村明]]編『[[大辞林|大辞林 第三版]]』([[三省堂]]、[[2006年]])1194頁参照。</ref>。正式には'''准三宮'''(じゅさんぐう)といい、'''准三后'''(じゅさんごう)ともいう。准后は略称である。[[清和天皇]]外祖父の[[藤原良房]]に三宮に準じた待遇を与えたのをはじめとし、当初は経済的処遇が主であったが、のちには[[名誉称号]]となって[[江戸時代]]まで存続することとなった<ref>松村明監修・小学館『大辞泉』編集部編『大辞泉 第一刷第一版』(小学館、1995年)1273頁参照。</ref>。
 
== 概要 ==