2018年11月23日 (金) 12:30時点における版編集 Ryo Aoyama (会話 \| 投稿記録) 136 回編集 Fixed typo タグ: モバイル編集モバイルアプリ編集 iOSアプリ編集 ← 古い編集		2018年12月8日 (土) 04:09時点における版編集取り消しなびお (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 82,967 回編集 m 括弧の位置新しい編集 →
14行目: [[2012年]]より、[[同君連合]]による重複を除き世界の独立国家には27の王室が存在している{{要出典\|date=2018年11月}}。<!--現存する王室で最も長い歴史を持つのは少なくとも[[6世紀]]以前まで遡る[[日本]]の[[皇室]]{{要出典\|date=2018年11月}}。それに次ぐのは[[10世紀]]まで遡るとされている[[デンマーク]]の王室{{要出典\|date=2018年11月}}。--> [[イギリス連邦]]加盟国のうち、[[カナダ]]、[[オーストラリア]]など15ヶ国がイギリス国王を元首とする[[立憲君主制~~\|立憲君主制（~~]]（[[英連邦王国\|コモンウェルス・レルム]]）を採っている。これは各国が完全な独立国で、各国が独自の意志でイギリス国王個人を自国の国王に選んでいるものである。例えばカナダにおける[[エリザベス2世]]は、あくまでも「カナダ国王」なのであって「イギリス国王」として君臨しているわけではない。各国には[[総督]]が置かれ国王の権能を代行しているが、これもイギリスから派遣されるものではない。国家内において[[ウガンダ]]など地方の領主としての王室が存在する例もある（[[現在の君主の一覧]]を参照のこと）。ウガンダには公的に認められている4つの地方王国があり、それぞれの国王は文化的指導者と位置づけられ、儀礼的な存在としてその地位を認められている。 39行目: \|{{Nowrap\|{{BRN}}}}\|\|国王陛下\|\|[[ボルキア家]]\|\|[[ハサナル・ボルキア\|ボルキア国王]]\|\|[[ブルネイの国王]]\|\| \|- \|{{Nowrap\|{{MYS}}}}\|\|国王陛下\|\|[[クランタン州]]スルターン\|\|{{仮リンク\|ムハマド５5世\|en\|Muhammad V of Kelantan}}\|\|[[マレーシアの国王]]\|\|※ \|- \|{{Nowrap\|{{GBR}}}}\|\|女王陛下\|\|[[ウィンザー朝]]\|\|[[エリザベス2世]]\|\|[[イギリス君主一覧]]\|\|

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