「牧原俊幸」の版間の差分

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アナウンス室長への就任後も『[[とんねるずのみなさんのおかげでした]]』の「新・食わず嫌い王決定戦」などで番組出演を続けていたが、[[2018年]]の誕生日([[7月26日]])でフジテレビの定年(60歳)に達したことから、[[7月31日|同月31日]]付で同局を定年退職。翌[[8月1日]]から、フリーアナウンサーへ転身した<ref>{{cite news|url=http://www.sanspo.com/geino/news/20180706/geo18070605020009-n1.html|newspaper=サンケイスポーツ|agency=[[産業経済新聞社]]|title=牧原アナ、今月末で定年退職 ダウンタウンと共演「最後にいい記念になりました」|date=2018-7-6|accessdate=2018-7-6}}</ref>。転身当初は古巣・フジテレビ制作の番組にのみ出演していたが、同年[[11月3日]]に関西ローカルで放送された『文化の時間~みんながアレを好きな理由わかりました~』([[テレビ大阪]])で司会を務めたことを皮切りに、フジテレビおよび系列局以外の放送局が制作する番組にも登場している<ref>{{cite news|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/10/30/kiji/20181030s00041000236000c.html|newspaper=Sponichi Annex|agency=[[スポーツニッポン]]|title=牧原俊幸アナ フジ退社後他局初出演!テレビ大阪「文化の時間」MC 関西の番組に苦戦?「非常に緊張」|date=2018-10-30|accessdate=2018-11-10}}</ref>。
 
大学生時代から[[奇術|マジック]]が得意で、フジテレビへの入社後に、地元・江別市での祭りでその腕前を披露したこともある。大学時代から[[北見マキ]]に師事していた<ref>{{cite news|url=https://smart-flash.jp/entame/56806|website=スマートフラッシュ|publisher=光文社|title=フジ牧原俊幸アナ、定年延長せずマジシャンに|date=2018-12-08|accessdate=2018-12-08}}</ref>。フリーアナウンサーへの転身後は、'''「マッキー牧原」'''の芸名で、[[寄席]]での[[色物]]としてマジックやトークを随時披露。転身直後の2018年8月に[[浅草演芸ホール]]で催された[[落語芸術協会]]下席・昼の部で、初めて寄席に出演している<ref group="注釈">この席の主任(トリ)であった[[桂竹丸]]が入門前に[[駒澤大学]]の落語研究会で活動していて、かねてから牧原と親交があったことから実現した。</ref><ref>{{cite news|url=https://www.hochi.co.jp/entertainment/column/20180823-OHT1T50251.html|newspaper=スポーツ報知|agency=[[報知新聞社]]|title=元フジ牧原アナ、寄席芸人に転身!? 定年退職後の初仕事は寄席でのマジックだった|date=2018-8-24|accessdate=2018-8-24}}</ref>。
 
== 現在の出演番組 ==