「千葉内陸バス」の版間の差分

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** 1998年7月1日:千葉駅 ~ 県営住宅 ~ みつわ台総合病院を開通。
** 2008年3月14日:都賀駅 ~ 動物公園便を廃止。
みつわ台団地線は都賀駅西部のみつわ台団地と千葉駅および都賀駅とを結ぶ路線である。開通当初は、四街道市内の各線とは独立しており、接続停留所がない形で運行していた。開通当初は千代田車庫から出入庫を行っていたが、現在はみつわ台車庫に全車両が常駐している。主力はC40である。
 
この線の開通当初は、輸送手段がバスしかなかったため、本数も非常に多かった。その後、千葉モノレールが都賀駅、千葉駅へと開通したことで、若干の本数の減少があった。また、1992年までは千葉~都賀間を通して運転していたが、現在は全便みつわ台車庫で分割運行されている。ただし、みつわ台駅~千葉駅間は穴川を経由する大幅な迂回ルートであることや、モノレールがみつわ台団地の全エリアを包含していないため、現在でもこの路線の存在価値はあまり失われておらず、千葉駅の停留所の中でも行列の目立つ方である。なお、1998年7月より、千葉駅~みつわ台総合病院線が新規開業している。本数は少ないが、短絡ルートを通るので病院の利用客のみならず、みつわ台北部の利用者にも便利なものとなっている。
 
ちなみにC41とC43は千葉銀行中央支店を通る迂回ルートであり、どちらも平日日中に片道1本のみ運行されている。
 
=== 西千葉線 ===