2014年時点において、は[[コンピュータ囲碁]]プログラムはパターン数の少ない小路盤において力を発揮するとされている。プログラムは19路盤では2014年7月現在アマ高段者程度の棋力とされているが、9路盤においてはプロとほぼ互角の棋力を持つというプロ棋士の感想がある。った<ref>[http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140211/k10015174611000.html 「囲碁電王戦」プロ棋士が圧勝] NHK NEWS WEB 2014年2月11日、2014年2月13日閲覧</ref>。2018年時点ではコンピューター囲碁のトッププログラムは既に人間を追い越している。