2013年6月19日 (水) 08:41時点における版編集しまあじ (会話 \| 投稿記録) 94,774 回編集編集の要約なし ← 古い編集		2018年12月17日 (月) 03:53時点における版編集取り消し ChongDae (会話 \| 投稿記録) 420 回編集 change birth year. 新しい編集 →
1行目: {{出典の明記\|date=2012年11月3日 (土) 12:11 (UTC)\|ソートキー=人1037年没}} '''姜邯賛'''（きょうかんさん、カン・ガムチャン、[[~~943~~948年]] - [[1037年]]）は、[[高麗]]の重臣。初名は殷川。[[本貫]]は衿州（現[[衿川区]]始興洞）。[[ソウル特別市\|ソウル市]][[冠岳区]]奉天洞（[[落星垈]]）で生まれた。 36歳で[[科挙]]に合格した。文官だったが、[[1018年]]上元帥になり、[[鴨緑江]]を渡り侵入してきた[[契丹]]の大軍（[[契丹の高麗侵攻]]も参照）を興化鎮にて殲滅した（亀州大捷）。著書には「楽道梶倨集」、「求善集」などがある。 13行目: {{DEFAULTSORT:きようかんさん}} [[Category:高麗の人物]] [[Category:~~943~~948年生]] [[Category:1037年没]] {{history-stub}}

「姜邯賛」の版間の差分