「山﨑康晃」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
m 126.60.236.15 (会話) による版を SeitenBot による版へ巻き戻し
タグ: 巻き戻し
→‎プロ入り後: 己最多⇒自己最多 に修正しました。
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
71行目:
日本シリーズの終了後には、[[2017 アジア プロ野球チャンピオンシップ|第1回アジア プロ野球チャンピオンシップ]]に[[2017 アジア プロ野球チャンピオンシップ 日本代表|日本代表]]として参加<ref>[http://www.japan-baseball.jp/jp/news/press/20171012_4.html 大会出場メンバー25名を発表 3監督が記者会見で意気込みを語る] ''野球日本代表 侍ジャパン オフィシャルサイト'' (2017年10月12日) 2017年10月22日閲覧</ref>。[[2017 アジア プロ野球チャンピオンシップ 韓国代表|韓国代表]]との初戦([[11月16日]])では、1点ビハインドの9回表に登板すると、韓国打線を三者凡退に抑えた。日本代表は、9回裏に同点へ追い付くと、山﨑降板後の延長10回裏に[[タイブレーク]]からサヨナラ勝利<ref>{{Cite web|date=2017-11-17|url=https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/201711180000104_m.html?mode=all|title=侍稲葉監督流れを「ジャンプ」後継に山崎康晃を期待|work=nikkansports.com|publisher=ニッカンスポーツ新聞社|accessdate=2017-11-18}}</ref>。韓国代表と再び対戦した[[11月19日]]の決勝では、セーブの付かない7点リードの9回表に登板すると、三者凡退に抑えて優勝決定の瞬間をマウンドで迎えた。
 
'''{{by|2018年}}''':レギュラーシーズンの初登板であった[[4月1日]]の対ヤクルト戦(横浜)から、[[4月21日|21日]]に神宮球場で催された同カードまで、8登板試合連続セーブを記録。[[4月10日]]の対巨人戦(東京ドーム)では、シーズン4セーブ目を挙げ、NPB通算100セーブを日本人投手最速(NPB入りから4年目)で達成した<ref>{{Cite web|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/201804110000113.html|title=山崎康晃、日本人最速100セーブの裏に精神面成長|publisher=日刊スポーツ|date=2018-04-11|accessdate=2018-05-26}}</ref>。この年も4年連続でオールスターゲームファン投票でセ・リーグ抑え投手部門の1位を獲得し、4年連続で出場する。最終的に己最多タイの37セーブを記録し、自身初タイトルとなる[[最多セーブ投手]]を獲得した。
 
== 選手としての特徴 ==