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* 覚え方は、6月までは「おにおににし」と[[語呂合わせ]]で覚え、7月以降は(月数-2)で求める。a+bに日数を加える。求めた値を30で割った余りが、その日のおおよその月齢である。但し、最大2程度の誤差がある。
 
以下はこれを数式化したものである。y年m月d日の月齢aage日を求める。但し、%は剰余演算子とし、c(m)は上の表に従った定数とする。例:62%30=2、c(5)=2。
:<math>aage=\left(\left(\left(y-11\right)%\ 19\right)\times11+c(m)+d\right)%\ 30</math>
 
また,次のような『満月方程式』という方法で満月の日を求めることができる。これは非常に簡単だが、やはり数日の誤差があることがある。