「ジャンクDNA」の版間の差分

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相同性が高い→配列類似性が高い
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m (相同性が高い→配列類似性が高い)
 
== 概要 ==
ジャンクDNAは、ゲノム解析の結果「既知の[[遺伝子]]と相同性が見られない」あるいは「相同配列類似性が高いにもかかわらず機能するために必須な配列に変異などがあり実際の機能が疑わしい」といった領域が多数発見されたことから、そういった一見してごちゃごちゃしており余分・無駄に見えるような''未解明の領域''に対して付けられた名称であるが、「無駄な領域」「ごみ領域」と言った意味合いでとらえられることが多く、必ずしも適切な名称とはいい難い。
 
また、分子生物学というのはまだ非常に若い学問であり、このような機能の認められていないDNAの領域も、まだ発見されていないような機構で機能しているのかもしれない、という観点から、'''ジャンク'''という言葉は呼び誤りであると認識されている。