「駅長」の版間の差分

[[フランス国鉄]]の場合、パリ首都圏にある駅舎の多くは19世紀末から20世紀末に建設され駅舎で駅長宿舎が併設された<ref name="works-i">{{Cite web |url=http://www.works-i.com/pdf/181225_telecomfr.pdf|title=動き始めたフランスの働き方改革|publisher=リクルートワークス研究所|accessdate=2018-12-26}}</ref>。駅長宿舎の広さは60～250平方メートルで、建設当時、駅長は併設の宿舎に居住する習慣があった<ref name="works-i" />。