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== 概要 ==
[[ファイル:真実の口 占い機.jpg|thumb|250px|「[[真実の口]]」をモチーフにした業務用占い機。口の中に手を挿し入れる事で手相を占える。]]
[[ファイル:Fortune Teller on the street of Japan (1914 by Elstner Hilton).jpg|サムネイル|辻占い師。大正時代]]
占いを[[鑑定]]する人を、'''占い師'''、'''占い鑑定師'''、'''卜者'''(ぼくしゃ)、'''易者'''(えきしゃ)などと呼ぶ。また、場合によって、「手相家」、「気学家」、「人相家」などとも呼ばれる。客からは[[先生]]と呼ばれることが多い。また日本では、「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と昔から言われているように、占いは他の業界と違い、必ずしも当たらなくても通用する面もあることから、占いを裏(外れ)が無いという意味で「裏無い」と軽蔑の意味を込めて書く場合もある。