「フランキー堺」の版間の差分

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長男と次男で、表現形式を統一した。 表現形式の統一については、http://laweditor.blog.fc2.com/blog-entry-403.html
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1996年6月10日、[[肝不全]]のため[[東京都]][[港区 (東京都)|港区]]の[[東京都済生会中央病院|済生会中央病院]]で死去。67歳没。
 
長男は[[和久峻三]]の娘と結婚している。次男の妻は[[福沢諭吉]]の曽孫の娘と結婚している<ref>[http://episode.kingendaikeizu.net/49.htm 系図でみる近現代 第49回 福澤諭吉 福澤克雄 フランキー堺]</ref>。
 
『モスラ』で共演した[[小泉博]]は堺の死について「ショックだった」と語っている<ref>『モスラ』のDVDオーディオコメンタリーの小泉の弁より。</ref>。
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*『フランキー太陽伝』 報知新聞社、1969年(巻末に自伝「ぼくの『ドラムとドラマ』」を収録)
*『(フランキー堺の)男性諸君―独断と偏見に満ちあふれたお喋り集』 ルック社、1975年
*『写楽道行』(SF時代小説)ISBN 4163088806 ISBN 4167507013
*『芸夢感覚―フランキー人生劇場』(自伝的エッセイ集)ISBN 4087740412
*『写楽を探せ―謎の天才絵師の正体』(アンソロジー)ISBN 4881351680