「リーグチャンピオンシップシリーズ」の版間の差分

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*[[2007年のナショナルリーグチャンピオンシップシリーズ|2007年]]:ロッキーズがディビジョンシリーズから7連勝でダイヤモンドバックスをスウィープ。レギュラーシーズン終盤から合わせて22試合中21勝の快進撃で、球団史上初のワールドシリーズ進出を果たす。
*[[2014年のナショナルリーグチャンピオンシップシリーズ|2014年]]:ジャイアンツが3勝1敗で迎えた第5戦で[[トラビス・イシカワ]]がサヨナラ本塁打。NLCS最終戦がサヨナラ本塁打で決したのは初めて。
*[[2016年のナショナルリーグチャンピオンシップシリーズ|2016年]]:カブスが{{by|1945年}}以来71年ぶりのリーグ優勝でワールドシリーズへ進出。
 
===アメリカンリーグ===
*[[1970年のアメリカンリーグチャンピオンシップシリーズ|1970年]]:第1戦でオリオールズの先発投手[[マイク・クェイヤー]]が、現時点でLCS史上唯一の投手の満塁本塁打を記録。しかし途中降板し、チームは勝利したものの勝利投手になれず。
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*[[2013年のアメリカンリーグチャンピオンシップシリーズ|2013年]]:上原浩治が勝利に全て絡む1勝3セーブ6イニング9奪三振無失点を記録し、日本人として初めてMVPを獲得。
*[[2014年のアメリカンリーグチャンピオンシップシリーズ|2014年]]:ロイヤルズがワイルドカードゲーム、[[2014年のアメリカンリーグディビジョンシリーズ|ディビジョンシリーズ]]を通じて無敗の8連勝で球団史上初のワールドチャンピオンに輝いた[[1985年のワールドシリーズ|1985年]]以来のワールドシリーズ出場を決める。
*[[2017年のアメリカンリーグチャンピオンシップシリーズ|2017年]]:アストロズがアメリカンリーグ所属となって初のリーグ優勝。MLBで史上初めてナショナル・アメリカンの両リーグからワールドシリーズへ出場したチームになった。
 
 
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