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映像撮影技師の[[:en:Morton Heilig]]は1957–62年にかけて「[[:en:Sensorama|センソラマ]]」というシミュレータを開発し特許を取得した。これは映像と音響と振動と香りを模擬するシステムであった<ref>http://www.google.com/patents?q=3050870</ref>。
またARを実現するデバイスが実際に開発された事例として、1966年の[[アイバン・サザランド]]による「[[ヘッドマウントディスプレイ]]」の発明などがなされてきた。
1975年には[[:en:Myron Krueger]]によって、ユーザーが仮想物体とやりとりできる「[[:en:Videoplace|ビデオプレイス]]」というシステムが初めて開発された。
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