「ヒアドキュメント」の版間の差分

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→‎Ruby: [https://docs.ruby-lang.org/ja/2.6.0/doc/spec=2fliteral.html#here Rubyリファレンスマニュアル](原著:まつもとゆきひろ、CC BY 3.0)より、[https://github.com/rurema/doctree/commit/46f5d0 okkez]による記述を転載。
m →‎Ruby: 文体等の調整
492行目:
LABEL
 
# => "THE LOWER CASE STRING\n"
</source>
 
516行目:
</source>
 
開始ラベルを `<<code>&lt;&lt;~識別子`</code> のように `<code>~`</code> を付けて書くことで、以下のようなヒアドキュメントを書くことができます
<source lang="ruby">
expected_result = <<~SQUIGGLY_HEREDOC
524行目:
SQUIGGLY_HEREDOC
</source>
最もインデントが少ない行を基準にして、全ての行の先頭からから空白取り除きますかれる。インデントの深さを決定するために主にタブやスペースで構成された行は無視されるので、注意してく。たさい。しかし、エスケープされたタブやスペースは通常の文字と同じように扱われます
 
また、一行に複数のヒアドキュメントを書くことも可能である。