「ヒアドキュメント」の版間の差分

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====Ruby====
[[Ruby]]にもヒアドキュメントが存在し、それは <code>&lt;&lt;識別子</code> を含む行の次の行から<code>識別子</code>だけの行の直前までを文字列とする行指向のリテラルである<ref>[httphttps://docdocs.ruby-lang.org/ja/12.96.30/doc/spec=2fliteral.html#here ヒアドキュメント (行指向文字列リテラル)] Ruby1Ruby2.96.30リファレンスマニュアル(2013(201981129日閲覧)。</ref>。例えば、
 
<source lang="ruby">
516行目:
</source>
 
Ruby 2.3以降では、開始ラベルを <code>&lt;&lt;~識別子</code> のように <code>~</code> を付けて書くことで、以下のようなヒアドキュメントを書くことができる。
<source lang="ruby">
expected_result = <<~SQUIGGLY_HEREDOC