「ヒアドキュメント」の版間の差分
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====Ruby====
[[Ruby]]にもヒアドキュメントが存在し、それは <code><<識別子</code> を含む行の次の行から<code>識別子</code>だけの行の直前までを文字列とする行指向のリテラルである<ref>[
<source lang="ruby">
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</source>
Ruby 2.3以降では、開始ラベルを <code><<~識別子</code> のように <code>~</code> を付けて書くことで、以下のようなヒアドキュメントを書くことができる。
<source lang="ruby">
expected_result = <<~SQUIGGLY_HEREDOC
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