「どんなときも。」の版間の差分

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シングル発売前には、極少数のレコード店が『槇原敬之“ちょっと聴いてみてカセットテープ”』という、10分テープをフライヤーとアンケート用紙と一緒に配布していたところもあった。内容はA:どんなときも (Full)、B:NG〜ANSWER〜北風(1stからのダイジェスト)、WEAジャパンが正規にカセットとして配布したのではなく、独自にプロモCDを録音して配布されたものだと推定できる。
 
[[1992年]]には[[選抜高等学校野球大会]]の入場行進曲に採用された。入場行進曲としては[[2019年]]にも「平成時代を象徴する曲」として「世界に一つだけの花」とのメドレーという形で再採用されている<ref>[https://www.asahi.com/articles/ASM185FM7M18PTQP00G.html 選抜行進曲「世界に一つだけの花」「どんなときも。」に - 高校野球],朝日新聞デジタル,2019年1月9日</ref>。また後に[[日本ケンタッキー・フライド・チキン|ケンタッキーフライドチキン]]の[[コマーシャルソング|CMソング]]にもなった。
 
[[2007年]]には、ニューバージョンが、[[東日本電信電話|NTT東日本]]のコマーシャルソングとなった。ちなみに、このニューバージョンは、[[2007年]][[8月15日]]に発売されたシングル「[[GREEN DAYS]]」のカップリング曲として収録されている。