「再捜査刑事・片岡悠介」の版間の差分

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| 副題 =
| 放送日 = 2017年7月2日
| 概要 = 片岡は、母の紹介を得た美人看護師・川越明日香から相談を受ける。院長である北林麻弥子の濡れ衣を晴らしてほしいというのだ。麻弥子は10年前に亡くなった夫の後を継いで院長となったが、先日、理事長(亡き夫の母)のもとに「息子を殺したのは麻弥子だ」という手紙が送られてきた。実は10年前、麻弥子は夫の浮気現場に踏み込み、浮気相手と口論を起こしていた。修羅場から逃げ出した夫はその日、山中で崖から落ちて死亡。警察が事件性はないと判断した。麻弥子も夫が死んだ時刻には警察署で事情聴取を受けていたので、自分が殺人犯であるはずがないと片岡に主張。しかし、彼女の態度から何かを感じ取った片岡は再捜査に踏み切る。
| 概要 =
| 備考1 = 深沢正樹
| 備考1のスタイル = text-align:center;
542行目:
| 副題 =
| 放送日 = 2018年5月27日
| 概要 = 片岡は、浅野からダンス教室の美人インストラクター・沢木飛鳥の存在を聞き、早速、体験参加する。それが終わった後、飛鳥から「12年前の殺人犯を見たかもしれない」と相談される。12年前、階段の上から女性たちを突き落としていた男がおり、飛鳥はその被害者だった。薄れ行く意識の中、彼女は自分に駆け寄る「男」の姿を見ていた。更にその三日後、今度は飛鳥の親友の母が同じ場所で階段から落ちて死亡してしまった。片岡たちが再捜査を行ったところ、事件の背景には当時の飛鳥とその親友が通っていたバレエ教室が絡んでいることが判明する。
| 概要 =
| 備考1 = 深沢正樹
| 備考1のスタイル = text-align:center;