「KEIRINグランプリ2018」の版間の差分

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番手絶好の三谷がグランプリ2年連続2度目の出場で、初制覇。年間獲得賞金額は競輪史上最高の2億5531万3000円となり、[[山田裕仁]]が2002年(当時のGP優勝賞金は7000万円<ref>[https://perfectanavi.com/column/21463/ “帝王”山田裕仁の競輪哲学 Vol.39] - Perfecta Navi、2019年1月3日</ref>)に記録していた2億4434万8500円を超えた<ref>[https://www.nishinippon.co.jp/nsp/keirin/article/476606/ 三谷GP初制覇 静岡ケイリンGP] - 西日本スポーツ、2018年12月31日</ref>。
 
最終バック8番手からまくった浅井が2着。9番手から直線でイエローラインを強襲した新田が3着。4コーナーまで先頭に立っていた脇本は5着に終わった。落車した平原は、前年GPの[[深谷知広]]<ref>[https://morecadence.jp/keirin/6702 平塚に沸き起こった深谷知広コール、KEIRINグランプリ2017もう一人の主役] - More CADENCE、2017年12月31日(Shutaro Mochizuki)</ref>のように懸命に時間をかけつつ完走(落携入)を果たした<ref>[https://perfectanavi.com/keirin/21337/2/ 静岡GP(最終日)KEIRINグランプリ2018 2/5] - Perfecta Navi、2018年12月30日</ref>。
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