「森永奈緒美」の版間の差分

 
== 来歴・人物 ==
[[真田広之]]の2本目の主演映画に出演出来るという一般オーディション合格を経て、[[1981年]]に[[ジャパンアクションエンタープライズ|ジャパンアクションクラブ]]に11期生で入団<ref name="uchusen163">[[宇宙船 (雑誌)|宇宙船]]([[ホビージャパン]])2019年冬号(Vol.163)p.66 - 67 森永奈緒美インタビュー</ref>。
 
[[1984年]]から1年間演じた『[[宇宙刑事シャイダー]]』のアニー役での、[[ミニスカート]]のコスチューム姿でハードなアクションを披露して注目を集めた<ref name="taizen">宇宙刑事大全 2000年双葉出版 [[円谷浩]]のインタビューより</ref><ref>{{Cite book |和書 |editor=竹書房/イオン編 |date=1995-11-30 |title=超人画報 国産架空ヒーロー40年の歩み |publisher=[[竹書房]] |pages=173 |id=C0076 |isbn=4-88475-874-9}}</ref><ref>{{Cite book|和書|author = 石井博士ほか |year = 1997 |title = 日本特撮・幻想映画全集 |publisher = 勁文社 |page = 291 |isbn = 4766927060}}</ref>。
* 最初のオーディションを受けたのは、真田広之ファンの友人に誘われてのことであったが、友人は落選し自分は合格した。当時はジャパンアクションクラブがどういう所かも知らず、[[空手]]も[[体操競技|体操]]もやったことが無かったという<ref name="uchusen163"/>。
* 一時期、[[千葉真一]]の付き人をしていたことがあった。それまで付き人だった[[渡洋史]]が『[[宇宙刑事シャリバン]]』の主演になって千葉の元を離れたため、その後任という形だった<ref name="uchusen163"/>。
* 宇宙刑事シャイダーのアニー役は、事務所から「行ってくれ」と言われて行ったらこれが衣装合わせで、そこからどんどん話が進んで行って決まったものだったという<ref name="hh">[[ハイパーホビー]]([[徳間書店]])Vol.12(2018年12月)p.48-49 宇宙刑事シャイダーのページ</ref>。この理由についてシャイダーの監督の一人、[[澤井信一郎]]には「この辺で大学生くらいの特撮マニアや[[おたく]]と言われる人を視聴者として引き込みたかった」からと言われている<ref name="hh"/>。シャイダー撮影時に、森永本人の運転が未熟で、アニーの愛車の黄色い[[マツダ・RX-7|RX-7]]をよくぶつけた<ref name="taizen"/>。アクション時の「ミニスカートからのパンチラ」が話題になったが、森永本人はとてもイヤだったと愚痴をこぼしている<ref name="taizen" />。なお、この時にはいていた[[アンダースコート]]の色は最初白だったが、目立つからという理由で衣装を黄色主体のものに変えたのを機にアンダースコートも黄色に変えている<ref name="hh"/>。
* シャイダー撮影時に膝によく傷を作り、治ってはまた作ってを繰り返していたために膝が大きくなって、[[小島憲子]](「シャイダー」のギャル4役)らに「膝[[アブドーラ・ザ・ブッチャー|ブッチャー]]だったよね」と言われたことがある。また、そのために[[ストッキング]]によく伝線が出来て、それがそのまま映っていたことがあった<ref name="hh"/>。
* 「自分はJACの同期の中で1、2位を争う落ちこぼれだったと思っている」とも話している<ref name="hh"/>。
* プレイステーション2用ゲーム「[[宇宙刑事魂]]」(2006年 バンダイナムコ)では引退していたため、宇宙刑事アニーは[[仲田真紀子]]が演じた。
* 女優引退後は当時の関係者とも疎遠になっていたが、宇宙刑事シリーズでマリーンを演じていた[[名代杏子]]および宇宙刑事シャイダーに子役で出演していた[[水島よう子]](当時は本名の渡辺恭子)と偶然再会したことがVシネマへの出演に繋がり、女優として復帰するきっかけになった<ref>電撃ホビーマガジン2014年10月号および東映ヒーローMAX Vol.50のインタビュー記事より</ref>。