「2019」の版間の差分
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**[[約数の和]]は2696。
**約数を4個もつ571番目の数である。1つ前は[[2018]]、次は[[2021]]。
* 2019 = 3 × 673
* 580番目の[[半素数]]である。1つ前は[[2018]]、次は[[2021]]。▼
**
***半素数をつくる ''p'' , ''q'' において ''p'' + 1 と ''q'' + 1
**2019 = 3 x 673, 3 + 673 = 26{{sup|2}} ▼
**** 2019 =
**
▲* p+1とq+1が半素数であるp*qが半素数である32番目の数である。1つ前は1985、次は2041。({{OEIS|A193227}})
*3つの[[素数]]の[[平方和]]6通りで表せる最小の数である。({{OEIS|A214512}})
** 2019 = 7{{sup|2}} + 11{{sup|2}} + 43{{sup|2}} = 7{{sup|2}} + 17{{sup|2}} + 41{{sup|2}} = 11{{sup|2}} + 23{{sup|2}} + 37{{sup|2}} = 13{{sup|2}} + 13{{sup|2}} + 41{{sup|2}} = 17{{sup|2}} + 19{{sup|2}} + 37{{sup|2}} = 23{{sup|2}} + 23{{sup|2}} + 31{{sup|2}}
* 2019 = [[794]] + [[1225]] = (1{{sup|6}} + 2{{sup|6}} + 3{{sup|6}}) + 35{{sup|2}}
* {{sfrac|1|2019}} は[[循環節]]224の[[循環小数]]である。1つ前は1346、次は2692。
* 2倍、3倍したとき出現する数と自身の数を含めると0から9まで連続する6番目の数である。1つ前は[[1920]]、次は2079。({{OEIS|A120564}})
**例.2019 × 2 = 4038 、2019 × 3 = 6057 、結果自身を含め0から9までの数が出現している。
== その他 2019 に関連すること==
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