「暗黙知」の版間の差分

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別名、独自研究を減らし加筆、SECIモデルとの関連、参考文献除去(2005年4月25日17:52を含め以降は暗黙知(2007年11月17日)以外は本文執筆者でない方が参考文献追加、野中については本文言及がある)、レイアウトの指針
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==応用==
[[ファイル:SECI model ja.png|300px|サムネイル|JOYSOUNDSECIモデル。]]
イエール大学の心理学者スタンバーグらは、優れた業績を上げている管理職の経験から得られた知識をまとめてきており、3種類の暗黙知が得られている<ref name="ホワイトカラー">{{Cite journal |和書|author=楠見孝|date=2008|title=ホワイトカラーにおける暗黙知とその継承|url=http://cogpsy.educ.kyoto-u.ac.jp/personal/Kusumi/paper/white.htm |journal=Global Edge|volume=|issue=13|page=12-13|naid=}}</ref>。[[プロジェクトマネジメント]]、また他者についてチームワークや人間関係作り、また自己管理で[[動機づけ]]となる<ref name="ホワイトカラー"/>。この3種類の暗黙知は営業職や、研究職でも使われているものである<ref name="ホワイトカラー"/>。