「ピタゴラスの定理」の版間の差分
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→参考文献: 内部リンク修正 |
→ピタゴラス数: 特別なピタゴラス数の項目を作成し2項目を記述 |
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:<math>x=y=z=2</math>
であることが必要である。
=== 特別なピタゴラス数 ===
*直角を作る ''a'' , ''b'' の長さが連続するピタゴラス数は
:( 3, 4, 5), ( 20, 21, 29), ( 119, 120, 169), … ({{OEIS|A114336}})
:である。
*斜辺 ''c'' と他の2辺の和 ''a'' + ''b'' が両方とも平方数になる最小のピタゴラス数は
:''a'' = 4565486027761, ''b'' = 1061652293520, ''c'' = 4687298610289
:であることがわかっている。この問題はフランスの数学者[[ピエール・ド・フェルマー]]が出題し、解も発見した。({{OEIS|A166930}}ただしオンライン数列内のコメント内にある ''a'' の値が間違っているので注意が必要)
== 一般化 ==
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