「Wikipedia:削除の方針」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
提案の告知
188行目:
特定の条件の下では[[Wikipedia:即時削除|即時削除]]も可能とします。詳細は[[Wikipedia:即時削除の方針#全般8]]を参照してください。
 
=== {{Anchor|G|ケース G: ほとんどが他言語で記載されて・翻訳につる場合、もしくは日本語とし意味とおらない問題がある場合}} ===
{{Shortcut|WP:DP#G}}
他言語で記載されている場合または日本語として意味がとれない状態で放置され、改善の見込みがないと思われる記事、翻訳が行われた結果問題がある記事は、削除の対象になることがあります。
* 削除依頼の前に。
** 履歴の継承の不備は、B-1を理由に削除依頼をしてください。
196行目:
** 他言語版からのコピー・アンド・ペーストで作成されたままの記事は、即時削除の対象となります。
** 日本語版で初めて投稿された他言語で書かれた記事で、その言語のウィキペディアに対応する項目のないものは、[[Wikipedia:プロジェクト間の移動]]の対象となります。移動を行ったうえで項目自体は存続させ、翻訳することも可能です。
*** 日本語版に既に存在する記事が他言語で書かれた場合、他言語で書かれた日本語版の記事は重複記事として削除されます。
* 削除かどうかの判断について。
** 日本語になっている部分が、日本語版での記述として意味のあるものになっていれば、存続としてください。日本語としての意味がとれないものは、十分な期間、適切な方法で告知されたにもかかわらず、他言語・翻訳についての問題が改善される見込みがなけ示さない場合は削除の対象となります。なお、機械翻訳の疑いがあるものは、ライセンスを確認してケースBで対処するようにしてください
** 翻訳依頼に出されているも作業中記事は、原則として翻訳される見込みがあるとして、削除の対象になりません。[[Wikipedia:ただし有意な翻訳依頼]]をご確認下さ作業が行われてない場合は、対象となります。また、依頼中に有意な翻訳する意志を表明する利用者行われた場合は、存続で終了させてください。
** 品質上問題がある翻訳は、削除の対象となります。改稿により解消された場合には、存続で終了させてください。
* 機械翻訳
{{main|Wikipedia:翻訳のガイドライン#機械翻訳}}
:* 機械翻訳の品質には問題があり、コンテンツ翻訳を含む利用可能な機械翻訳をそのまま投稿した場合、修正してもなお記事として品質上の問題がある場合は、上記の規定により削除の対象となります。必ず、日本語の記事として意味が通る内容に仕上げてください。
:* コンテンツ翻訳で提供されているものと、ライセンスが利用可能と確認されている機械翻訳は、ケースBは対象外です。
:* ライセンスが不明なものを含む上記を除く機械翻訳は、利用可能ではない機械翻訳として扱われます。この場合はケースBでも依頼してください。改稿が行われた場合には、版指定削除になります。
:* 出所不明の機械翻訳は、利用可能ではない機械翻訳に準じます。
 
=== {{Anchor|Z|ケース Z: その他の問題がある場合}} ===