「名古屋市営バス如意営業所」の版間の差分

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かつては名古屋市営バスの中で唯一対キロ制運賃を用いていた系統で([本]のみ)、乗車時に降車停留所を告げて運賃を支払っていたが、現在は均一運賃になっている。
 
[2]2]は、1998年の再編で切り捨てられた〔141〕(現・〔[[名古屋市営バス楠分所#栄26号系統・黒川12号系統|黒川12]]〕)の黒川 - 中切町の区間を2000年の再編時に出入庫系統として復活{{efn|なお、2003年には〔黒川12〕の経路自体が復活している。}}させたもので、平日の朝の黒川行き1便のみの運行である。時刻表上は〔黒川11〕となっているが系統番号の表示がない。ちなみにこの路線は長らく路線図には掲載されない路線であったが、2013年(平成25年)現在は掲載されている<ref>市バス・地下鉄路線図(平成25年6月版)</ref>。
 
[本]は日中2時間に1本、その他の時間帯は毎時1本の運行で[支1]より圧倒的に少ない。[支1]は黒川を発着する各系統の出入庫系統としても機能しており、概ね毎時2本以上運行されている。
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