「ジャパンタイムズ」の版間の差分

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*[[日本語能力試験]]教材
*日本語文法・かな・漢字教材
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== 論争 ==
2018年11月30日の[[日本統治時代の朝鮮人徴用|朝鮮人徴用工問題]]に関する本紙記事の編集注記にて『forced labor(強制労働)』の文言を使うことは誤解を招く可能性があるとして、今後は『wartime laborer(戦時中の労働者)』とし、[[日本の慰安婦問題|慰安婦問題]]でも『強制的に働かされた』としてきた説明を『意思に反して働いていた者も含まれる』などと強制性を抑える表現に変更するとした<ref name = "itmedia20181213" >[http://www.itmedia.co.jp/business/spv/1812/13/news013_3.html 慰安婦・徴用工の「強制」表現めぐり炎上 ジャパンタイムズが叩かれたワケ] ITmedia 2018年12月13日、2019年1月16日閲覧。</ref>。
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これに対して国内や[[ガーディアン]]、[[ナショナル・パブリック・ラジオ|NPR]]、[[ドイチェ・ヴェレ]]、[[サウスチャイナ・モーニング・ポスト]]などの海外メディアから[[歴史修正主義]]的であるとか保守的な安倍政権に合わせたものだとの批判が出た<ref name = "itmedia20181213" />。
 
これらの批判に対してジャパンタイムズは12月7日の記事上で「私たちは、あの編集注記が、読者や記者、スタッフたちと作り上げてきた信頼関係を傷つけた事実を認めなければならない。これについて、謹んで謝罪したい」と謝罪し、政権の意向に合わせたとの批判については否定した<ref name = "itmedia20181213" />。 -->
 
== 関連人物 ==
*[[芦田均]]