「国際連合環境計画」の版間の差分

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(水銀に関する水俣条約について)
国際連合環境計画は、国際連合の機関として[[環境]]に関する諸活動の総合的な調整を行なうとともに、新たな問題に対しての国際的協力を推進することを目的としている。また、多くの国際環境条約の交渉を主催し、成立させてきた。[[オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書|モントリオール議定書]]の事務局も務めており、[[絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約|ワシントン条約]]、[[移動性野生動物種の保全に関する条約|ボン条約]]、[[バーゼル条約]]、[[生物の多様性に関する条約|生物多様性条約]]などの[[条約]]の管理も行っている。
 
天然資源部、持続可能な生産と消費部、グローバリゼーション部などの5セクションに分かれ、本部は[[ケニア]]の[[ナイロビ]]に置かれている。[[開発途上国]]([[第三世界]])に本部を置いた最初の国連機関である<ref>http://www.unep.org Website of the United Nations Environment Programme</ref>。下部組織として、[[世界自然保全モニタリングセンター]]が置かれている。
 
初代事務局長は[[地球サミット]]でも有名な{{仮リンク|モーリス・ストロング|en|Maurice Strong}}であり、2016年時点の事務局長は2016年から就任している[[エリック・ソルヘイム]]である<ref>[http://www.unic.or.jp/info/un_agencies_japan/unepietc/] - 国連広報センター(2016年8月29日)</ref>。