「ダビドフ」の版間の差分
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=== 紙巻き煙草 ===
[[ファイル:Davidoff Classic.JPG|thumb|140px|ポーランドで販売されていたダビドフ クラシック。現在は上部65%の警告写真が導入されている。]]
上質なヴァージニア葉にこだわり、添加物を抑えた物が多い。
特別なサイズ（長さが約93mmで太さ約9mmの「インターナショナルサイズ」）である「マグナム」が代表的な銘柄である（現在の日本では、一部免税店での限定販売）。スリムは一般的なスリムサイズとスーパースリムの中間的な太さ（約6mm）で、長さは100'sサイズと同程度（約97mm。煙草の長さは公称値より若干短い場合が多い）である。他の銘柄は一般的な太さ（約7.5mm）だが、長さは約93mmである。紙巻きはドイツの[[レームツマ]]が委託生産（[https://www.mof.go.jp/tab_salt/topics/20180907_kouriteika.pdf 2018年9月7日現在]の日本仕様は、[[インペリアル・ブランズ]]社の台湾工場に移管）、また商標は[[インペリアル・ブランズ]]社（紙巻き煙草のみ）が所有している。▼
面取りがされた八角形のパッケージで、従来は左右から中央にかけてグラデーションが施され、中央にロゴが配されたデザインだったが、2010年末から2011年5月頃にかけて、順次単色で右上にロゴが配されたデザインに、さらに2014年より右上の写真と同様のデザインに変更されている。▼
▲特別なサイズ（長さが約93mmで太さ約9mmの「インターナショナルサイズ」）である「マグナム」が代表的な銘柄である。スリムは一般的なスリムサイズとスーパースリムの中間的な太さ（約6mm）で、長さは100'sサイズと同程度（約97mm。煙草の長さは公称値より若干短い場合が多い）である。他の銘柄は一般的な太さ（約7.5mm）だが、長さは約93mmである。紙巻きはドイツの[[レームツマ]]が委託生産、また商標は[[インペリアル・ブランズ]]社（紙巻き煙草のみ）が所有している。
▲面取りがされた八角形のパッケージで、従来は左右から中央にかけてグラデーションが施され、中央にロゴが配されたデザインだったが、2010年末から2011年5月頃にかけて、順次単色で右上にロゴが配されたデザインに変更されている。
日本仕様のクラシック・ゴールド・ワンに使用されているチャコールフィルターは、非常に特徴的なもので、シート状のフィルターに、非常に細かい活性炭を付着させている（その他の商品はプレーンフィルター）。
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|10mg
|1.0mg
|終売（2018年秋。一部免税店では1カートン4800円で販売継続）
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|ダビドフ マグナム ライト
476行目:
|7mg
|0.7mg
|免税店限定（終売）
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|ダビドフ クラシック
482行目:
|10mg
|0.8mg
|免税店仕様（1カートン3000円で、警告文が従来のイギリスと同様の英語表記）はプレーンフィルター
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|ダビドフ メンソール
506行目:
|{{0}}6mg
|0.6mg
|免税店仕様（1カートン3000円で、警告文が従来のイギリスと同様の英語表記）はプレーンフィルターで、タール7㎎
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|ダビドフ ゴールド スリム
512行目:
|{{0}}7mg
|0.6mg
|終売（一部免税店では1カートン3000円で販売継続）
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|ダビドフ ウルトラ
524行目:
|{{0}}1mg
|0.1mg
|終売（2018年秋）
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|ダビドフ ワン スリム
533行目:
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|ダビドフ ブラック
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|10mg
|0.9mg
|一部の免税店限定
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|ダビドフ ホワイト
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|{{0}}7mg
|0.6mg
|一部の免税店限定
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|ダビドフ スーパースリム マジェンタ
|3000円（カートン）
|{{0}}6mg
|0.6mg
|一部の免税店限定
▲|-
|ダビドフ スーパースリム ホワイト
|3000円（カートン）
|{{0}}1mg
|0.1mg
|一部の免税店限定
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