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==== のりば ====
先述の通り1番のりばは欠番となっている。11番線〜14番線は新幹線が使用している。0番のりばの西側が30番のりばで、その北側に山陰線の31〜34番のりばがある。方面表記は[[2016年]][[12月]]現在の「JRおでかけネット」の駅構内図に即している。また、特急列車専用ホームは、当該特急の直通路線名で案内されているのでそれに合わせた。<!--嵯峨野線についても31番と32・33番で区別されている-->
在来線の1番のりばは存在していない。
在来線は11番のりば〜29番のりばも存在しない。新幹線は11番線〜14番線を使っている。
つまり、京都駅には1番のりばと15番のりば〜29番のりばは完全に存在しない。
ホームのない線路が1本存在している。
代わりに在来線には0番のりばがあり、主に特急列車などが使われる。朝に1本ある米原と敦賀の両方に行く新快速や、草津線直通列車も使われる。
方面表記は[[2016年]][[12月]]現在の「JRおでかけネット」の駅構内図に即している。また、特急列車専用ホームは、当該特急の直通路線名で案内されているのでそれに合わせた。<!--嵯峨野線についても31番と32・33番で区別されている-->
 
基本的に、0 - 3番のりばが東海道本線上り(湖西線・草津線直通を含む)、4 - 7番のりばが東海道本線下り、8 - 10番のりばが奈良線、30番のりばが関空特急「はるか」、31番 - 33番のりばが山陰本線、11・12番線が東海道新幹線上り、13・14番線が同新幹線下りに用いられている。