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[[画像:Aerial View of Tehran 26.11.2008 04-35-03.JPG|thumb|テヘランから見えるアルボルズ山脈]]
[[Image:AlborzCentralColoredNumbered.png|thumb|カスピ海とテヘランの間に横たわる山脈]]
'''アルボルズ山脈'''(''Alburz Mountains''、ペルシャ語で''Reshteh-Kūhhā-ye Alborz'',''رشته کوههای البرز'')は、[[イラン]]北部の[[カスピ海]]を臨む[[山脈]]である。ヨーロッパ語経由でエルブルズなどと転訛して表記することもある。最高峰は[[ダマーヴァンド山]](''Mt. Damavand''、ペルシャ語ラテン表記で''Qolleh-ye Damāvand'')の標高5,610mはイランで最も高い。[[首都]][[テヘラン]]は、ダマーヴァンド山の西南西約60kmの位置にある。
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