「アヂスキタカヒコネ」の版間の差分

編集の要約なし
(議論終了に伴うテンプレ除去+2018/4/16以前の版まで巻き戻し(ノート参照)。)
 
== 概要 ==
[[大国主|大国主神]]と[[宗像三女神]]の[[タキリビメ]]の間の子。同母の妹にタカヒメ([[シタテルヒメ]])がいる。農業の神、雷の神、不動産業の神として信仰されており、[[高鴨神社]]([[奈良県]][[御所市]])、[[都々古別神社]]([[福島県]][[東白川郡]][[棚倉町]])などに祀られている。別名は賀茂社の神の意味である。すなわちこの神は大和国[[葛城]]の[[賀茂社]]の鴨氏が祭っていた大和の神であるが、鴨氏は出雲から大和に移住したとする説もある。『古事記』で最初から「大御神」と呼ばれているのは、[[天照大御神]]と[[迦毛大御神]]だけである。
 
神名の「スキ(シキ)」は[[鋤]]のことで、鋤を[[神格化]]した農耕神である。『[[古事記伝]]』では「アヂ」は「可美(うまし)」と同義語であり、「シキ」は磯城で[[石畳]]のことであるとしている。他に、「シキ」は[[大和国]]の磯城(しき)のことであるとする説もある。アメノワカヒコとそっくりであったとの記述から、元々アメノワカヒコと同一の神で、穀物が秋に枯れて春に再生する、または太陽が冬に力が弱まり春に復活する様子を表したものであるとする説もある。
匿名利用者