「老人福祉法」の版間の差分

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公布日を明記した
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題名=老人福祉法|
通称=|
番号=昭和38年7月11日法律第133号|
効力=現行法|
種類=[[福祉法]]|
10行目:
リンク= [http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=338AC0000000133&openerCode=1 e-Gov法令検索]
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'''老人福祉法'''(ろうじんふくしほう)は、[[老人]]の[[福祉]]に関する[[原理]]を明らかにするとともに、老人に対し、その心身の[[健康]]の保持及び[[生活]]の安定のために必要な措置を講じ、もつて老人の福祉を図ることを目的として制定された法律である。[[社会福祉六法]]の1つ。1963年7月11日に公布された
 
[[1972年]](昭和47年)6月16日に、「老人福祉法」が一部改正([[1973年]](昭和48年)1月施行)され、70歳以上の老人保健費の公費負担(老人医療費無料化)が行われた。